

家相、手相、人相があるように印鑑には印相があります。
印鑑は自身の小宇宙。印鑑の印相を良くすることが運気を生み出す原動力に繋がります。
開運印鑑ではハ方位の調和とバランス、彫り方が重要。
開運彫りの技術がなく彫られた印鑑は、吉運とはならず凶運に変わるので注意が必要です。
開運お守り印鑑について


「開運お守り印鑑」では金持神社でご祈祷していただいた印材を使用しています。
開運印鑑は通常、専門のお店でも印材を九星で選び、八方位に接する接点を吉数にすること。
また、希望の運気をお客様ご自身で選び、吉相体と呼ばれる開運書体で彫刻されるのが一般的です。
開運お守り印鑑ではさらに風水鑑定士が九星気学や風水学を取り入れて詳細にお客様ご自身を分析。


その上で、画数調整はもちろん各方位の運気の弱い所を補うよう調整します。
さらに印面は風水の四神相応の印面を風水のプロの職人がしっかりと手彫り仕上げを行うことでトータルで開運に導く開運印鑑です。


宇宙の森羅万象すべてには目に見えない氣の流れ(エネルギーの流れ)というものがあります。そして、自身の小宇宙である印鑑の印面でも その原理は変わりません。当店では「四神相応の印影」で風水で最も良い気の流れの究極の吉相印をお仕上げ致します。


我々の身体に無数の血管と20の気の通路(経絡)があるように、大地にも生気の流れる道《龍脈》(りゅうみゃく)と龍脈の力が集中的に吹き上げられるスポット《龍穴》(りゅうけつ)があります。「龍穴」とは身体のツボと同じように大地におけるツボであり、生気の泉、幸運の源泉です。
四神とは東西南北の四方の方角を司る霊獣(四神獣)のことを言い、東を「青龍」南を「朱雀」西を「白虎」北を「玄武」という神獣がそれぞれ守っています。
四神にはそれぞれに、山や川などふさわしい地形の龍脈があり、各々の龍脈の交わった場所に龍穴が吹き出します。風水では龍脈、龍穴が整った地が、最も気の流れが良く「四神相応(しじんそうおう)の地」と呼ばれます。
この地形の土地は発展・繁栄するとされ、この地に都が作られました。平城京、平安京や中国の紫禁城が代表的です。
大地や身体と同じように、宇宙の森羅万象すべてには目に見えない氣(エネルギー)の流れがあり龍脈や龍穴も作り出すことができます。


印鑑は自身の分身と言われるほど、重要な契約に使用され意思決定にかかわります。
目に見えない運気や縁起の良さだけではなく、押した時の印相の美しさや偽造されにくいという安全性もとても重要です。
開運お守り印鑑は、印刀で一点一点彫り込むので、優美で生命力の溢れたな福相と同じ物を作ることが不可能な高セキュリティ印鑑として運気、安全性を兼ね備えた究極の開運印鑑です。
印鑑の“鑑”は“かがみ”とも読まれるように自分自身の写し鑑(かがみ)として、重要な役割を担っています。
だからこそ使用する方を想い、あらゆる英知を結集し鑑定の後、熟練の職人が一本一本丹精を込めて仕上げています。
世界に一本、あなただけの開運印鑑とともに人生を歩んでみませんか。