会社設立・ご結婚・ご卒業、成人、ご就職など人生最初の実印を開運印鑑で

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022-256-3441 営業時間 9:00~18:00
印鑑供養致します

印鑑供養とは

印鑑供養は、日本の伝統的な習慣で、大切な印鑑を尊重し、適切に廃棄する方法として知られています。
印鑑は個人や法人の身分証明書として使用され、長年にわたり多くの重要な文書に使用されてきました。そのため、印鑑供養は印鑑を祭祀し、 感謝の意を示す機会として重要です。

印鑑供養の重要性

印鑑の尊重と感謝

印鑑は個人や法人の身分証明や契約書において非常に重要な役割を果たしています。印鑑供養は、この印鑑の役割と重要性を尊重し、感謝の気持ちを示す行事です。

印鑑の歴史と由来

印鑑供養は、印鑑にまつわる歴史や由来に敬意を表すものです。特に、家族や法人の歴史を通じて使用されてきた印鑑に焦点を当て、その意味や価値を再評価します。

印鑑の退役

使われなくなった印鑑に対しては、正式に退役させる儀式が行われることがあります。これは、印鑑が封印され、その使用が停止されることを意味します。

印鑑供養の重要性

家族や先祖への供養

印鑑供養は、亡くなった家族や先祖代々の印鑑を供養し、その霊を鎮めるために行われることもあります。これは家族の結びつきや感謝の意を表す儀式として捉えられます。

神社や寺院での儀式

印鑑供養は、一般的に神社や寺院で行われます。神職や僧侶によって祈祷が行われ、印鑑が神聖な場所で供養されます。

感謝と伝統の継承

この儀式を通じて、印鑑の価値や文化、伝統を再確認し、感謝の気持ちを表すとともに、次世代に伝える役割が果たされます。

印鑑供養は、印鑑に新たな価値を与え、日本の文化と伝統を尊重する重要な伝統の一環として捉えられています。その際、印鑑を神聖視し、感謝の気持ちを大切にすることが重要です。

印鑑供養致します

開運お守り印鑑では、年に一度(毎年9月の最終日曜日)、京都の下鴨神社にて、お客様よりお預かりした印鑑の供養を致しております。 印鑑供養の費用は無料ですので、お問い合わせ(TEL:022-256-3441)の上、下記住所まで印鑑をお送りください。
メールでのお問い合わせはこちらから。

株式会社キムラ
〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡5-1-8

お送りしていただく印鑑は当店で責任を持って保管して供養を致します。
供養した印鑑は戻りませんので、今後使用しないことをご確認の上、送付ください。
また、以下は供養出来ませんのでご注意ください。
・燃えない素材(チタン等の金属・シャチハタ・ゴム印)
・印鑑ケース類

下鴨神社(しもがもじんじゃ、Shimogamo Shrine)は、日本の京都市にある神社で、世界遺産に登録された「古都京都の文化財」の一部です。 古代の神事や祭りが行われる場所としても有名で、毎年5月15日には「葵祭(あおいまつり)」が開催され、多くの人々がこの祭りを訪れます。 祭りでは、武士や巫女が伝統的な装束を身にまとい、神聖な神輿を担いで神社の周りを巡る様子が見られます。

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