

個人や会社の実印、銀行印が偽造され、大変な事になったという事件はめずらしくありません。
偽造が難しく、高いセキュリティ性を備えた実印、銀行印を作ることは、我が身を守る大切な仕事のひとつ。
“開運お守り印鑑” では1つ1つを手彫り仕上げいたしますので、セキュリティ性に優れた開運印鑑を刻印します。

あなたやあなたの会社の品格を守ります
手彫り仕上げのメリットは、機能性や耐久性、セキュリティ性だけではありません。 手彫り仕上げならではの印影の美しさも魅力のひとつ。
機械彫りの印鑑は、枠が太く、文字に流れるような美しさや勢いが感じられませんし、 全体的にガタガタした感じがあり、印影の見栄えがよくありません。
見る側に「雑な印象」「安価な印象」を与えてしまいます。
手彫り仕上げの印鑑は、文字に流れるような美しさや躍動感、キレがあり、勢いが感じられます。また、手彫り独特の柔らかな印象も魅力的で、何より印影が美しい…。
機械彫りでは到達できない、美しい印影の開運印鑑であなたや会社の品格をお守りいたします。




開運印鑑で検索すると、一般的な激安店でも取扱いがあることに気づきます。 しかし、吉相体で彫られていれば、開運印鑑に求められる他の条件を満たすかどうか、 見分けがつきません。
特に、吉相画数調整については、プロでなければその真偽を見抜けません。
吉相体そのものについても、文字が末広がりになっていない、文字の隙間が多すぎるなど、知識のない素人が作ったような印鑑も時折見受けられます。また鑑定されていないのに、開運印鑑として販売されてることもあります。
当店では商品をお届けする際に「鑑定証書」を同封し、詳細な内容の説明も致します。





実印や銀行印は、手続きが大変なので、よほどのことがなければ変更しません。
特に法人印鑑の変更の手続きには司法書士への依頼が必要となるため、印鑑の耐久性が重要です。 そのため、長年使い続けても、良い状態を保てる「強い印鑑」が良い印鑑の条件となります。
弊社では厳選した印材をベースに、1本、1本異なる素材のクセや特性を活かして彫刻しますので 経年変化による 歪みが少なく、耐久性に優れています。

重要な契約書へ印鑑がキレイに押せなかったとき・・・何だか不安になりませんか?
キレイに押印するには「正しい押し方」も大切ですが、印鑑そのものが良くない ために、キレイに押印できないケースも多々あります。
特に機械彫りで安く仕上げられた印鑑にはご注意ください。
機械彫りの印鑑や、専門知識のない方が仕上げた印鑑は印面が粗く、 キレイに押せないどころか、そもそもキレイに写らないことが多いのです。
当店の開運印鑑は、誰が使ってもキレイに押印できるようにきちんとした仕上げで 「押しやすさ」にもこだわって丁寧に刻印します。







印鑑は1本の印材で作られるため、印材の善し悪しが耐久性に大きく影響します。
どれだけ技術を駆使しても、安く仕入れた質の悪い印材は、すぐに印面が歪む、欠けるなど、破損してしまうのです。
また、良い印材を仕入れたとしても、そのすべてが良質というわけではありません。
おなじ印材でも、その素材が取りだされた部位により、1本1本に微妙なクセや違いがあるため、印材の見極めは とても重要。
当店では、良質な印材を仕入れるだけではなく、その1本1本を拡大鏡でチェックします。
手間はかかりますが、お客さまにとって最高の1本を作製するために、このような厳しい審査に合格した印材だけを使用しております。