
繁栄と永続の願いを込めた開運法人印鑑
それは経営者において重要な仕事のひとつ
会社実印は、経営において重要な場面で使われるものです。 経営者のあなたが実印を押した時点で、あなたの責任のもと、すべての効力が発揮されます。
会社実印は、法律上や社会上で権限をもつ二つと無いもの。 あなたやあなたを支えた方々の分身と言っても過言ではありません。
経営者にとって『質の高い会社実印を運気上昇の願いとともに作ること』が経営の始まりとも言えます。 「開運お守り印鑑」はあなただけではなく、 みなさんの汗と努力の結晶として、繁栄と永続の願いを込めて刻印致します。
商売繁盛の人気パワースポットでご祈祷した印材に刻印


“鳥取県のパワースポット 金持神社” は 金運招福・商売繁盛のパワースポット として知られ、日本全国から多くの参拝者が集まる神社です。 開運お守り印鑑はこの神社でご祈祷していただいた特別な印材に彫り込みます。
※ご希望の方には、印鑑の完成後に「金持神社」で個別のご祈祷もお受け出来ます。(有料)
販売する印鑑すべてに下記の料金で御祈祷を承ります。
印鑑御祈祷料 | 初穂料(往復送料・事務手数料込) 9,000円 |
---|---|
御祈祷内容 | 商売繁盛・金運祈願・開運祈願 |
お預かり期間 | 印鑑の製作日数+10日~2週間 |
お預かり期間 | 金持神社は鳥取県の名所として有名な神社で日本全国から参拝者が数多く集まります。 金持神社ホームページ |
製作手順
風水鑑定士の資格を持つ「印鑑コンシェルジュ」が風水学・九星気学・姓名判断等を用いて鑑定。
-
step.01
直感で印材を選ぶ
-
step.02
社名の画数判断と接点調整
-
step.03
風水鑑定と九星気学で代表者を分析
-
step.04
風水鑑定&九星気学から方位取り
(強調運気の割り出し) -
step.05
四神相応になるように字入れし印面を作成
(龍穴&龍脈) -
step.06
手彫り仕上げで彫り込む


鑑定書を印鑑と共にお送りします。
お電話にて風水鑑定の詳細のご説明も致します。
直感で印材を選ぶ
直感は潜在意識レベルでの判断。 あなたにふさわしい印材を提案してくれます。 よくわからない場合は「九星気学から選ぶ」から代表者様の生年月日で、適した印材をお選びください。
会社名の画数を吉画数に調整
会社名の画数を調べて、良い画数となるよう調整致します。
たとえば「株式会社 幸浦専門店」の場合


総格46画(凶) +接点節理調整21 点 =67 画(吉数) (株式会社・有限会社は 除いた社名のみ調べます。)


総格が46画(凶数)なので、 接点数を21 点にして、 合計67 画(吉数)に 画数を調整します。
風水学&九星気学で代表者の運気を割り出す(会社の設立や印鑑登録に良い日を選定)
※会社の経営は会社と経営者との相関関係であるため、代表者を鑑定することが重要です。
これからの発展を左右する、代表者様の運気の流れを風水鑑定で分析。
さらに、今後の会社の盛衰にも関わり、最も重要とされる会社設立の時期や設立日をバイオリズムから割り出し、
ベストな時期や日取りなどのアドバイスを致します。
風水鑑定と九星気学をもとに方位取り
開運彫りは、宇宙までの繋がりを表す末広がり。
文字の隙間を少なくすることで、
運気が逃げにくいように配置。
印面の枠に向かって文字を刻印します。
印面は会社の小宇宙を現し、外枠の八方位にはそれぞれに、
象意と呼ばれる運気があります。
これまでの分析をもとに、御社の弱い部分を強め、
これから発展するよう方位取りし、強める運気を割り出します。


四神相応での文字入れ(龍穴&龍脈)
印鑑制作で最も大切な文字入れ作業。
開運お守り印鑑では風水学を取り入れて開運力を高めるよう文字入れし『唯一無二の印鑑』を刻印します。

四神相応とは
我々の身体に無数の血管と20の気の通路(経絡)があるように、大地にも生気の流れる道《龍脈》(りゅうみゃく)と龍脈の力が集中的に吹き上げられるスポット《龍穴》(りゅうけつ)があります。
「龍穴」とは身体のツボと同じように大地におけるツボであり、生気の泉、幸運の源泉です。
四神とは東西南北の四方の方角を司る霊獣(四神獣)のことを言い、東を「青龍」南を「朱雀」西を「白虎」北を「玄武」という神獣がそれぞれ守っています。
四神にはそれぞれに、山や川などふさわしい地形の龍脈があり、各々の龍脈の交わった場所に龍穴が吹き出します。風水では龍脈、龍穴が整った地が、最も気の流れが良く「四神相応(しじんそうおう)の地」と呼ばれます。
この地形の土地は発展・繁栄するとされ、この地に都が作られました。平城京、平安京や中国の紫禁城が代表的です。
大地や身体と同じように、宇宙の森羅万象すべてには目に見えない氣(エネルギー)の流れがあり龍脈や龍穴も作り出すことができます。




風水では邪気は直進すると言われており、角があるものや直線は凶とされ、角が丸くやわらかな曲線が吉とされています。 文字は龍穴(エネルギーの活発な所)と龍脈(非直線的な流れ)を描きながら刻印することで、良い氣(エネルギー)の 流れを作り出します。
手仕上げで彫り込む
厳選した印材をベースに、1本、1本異なる素材のクセや特性を活かし開運になるよう文字の流れ、太さ、勢いを 調整しながら手彫り仕上げ。風水で最も良い気の流れを作ると言われている『四神相応の印面』で安定と調和のある “富氣の宿る開運印鑑” に仕上げます。